
子どものサポートに
関わる方・関わりたい方
向けWEBセミナー
基礎講座『子どもの心と身体の繋がり』
子どもの気になる心の状態・よくある言動は『姿勢・身体の状態』も1つの要因
こどもの気になる言動、よくなりやすい状態として
「すぐ泣いてしまう、悲観的、癇癪、イライラ」など、
あると思います。
発育段階として、普通に起きることですが、それが頻繁に出やすかったり
気になる言動になるには
運動や食生活などの環境要因や、そこから形作られる『姿勢・身体の状態』
でも、おきやすくなっている場合も1つにあります。
ついつい、サポートする大人側も、気になる言動を
遺伝や、もともとの性格だから
と、みてしまう場合や
対応方法として、
心理学的な本や講義を耳にしたり、学んだりしていると思いますが、
発育していくうえで心の状態と身体の状態とも合わせてもつながると、
より視点を広げて客観的にみやすく、対応の幅も広げられると思います。

心と身体は常にリンクしていて、身体へのサポートが心のアシストにもなる
また、心と身体は常にリンクしていますが
例えば、幼少期に内また傾向が強いと、
自己肯定感や自信の低さと
つながる部分やなりやすさがあるなど、
お互い相互関係があります。
なので、どちらが先にあっても
心と身体がリンクしているので、
身体へのサポートで、心の成長や変化も促す1つや、
気になる言動へのアシストにもなることができます。
なので、今回のこのセミナーでは
1.子どもの心の発育・個性の見方の視点を増やして客観的にみる
(解剖学視点から東洋医学的視点も合わせて。合わせるとよりシンプルに見やすいので)
2.心と『身体の姿勢』との繋がりや、運動』による発育効果について知る
3.上記を知った上で、心と身体の発育土台となる、体幹基礎運動を知る (幼児からできる)
もお伝えしていく内容となっています。
大人も環境要因や身体の状態からもしっかり見ていける、知っているだけでも、
子どもは安心して自信を持つこともできるので、よりそれぞれの現場で
健全なサポートに繋げるためにも一緒に、身体のことも合わせて学んでいきませんか。

<資料一部>

<その他資料一部>



<今回のセミナー内容>
1.子どもの心の個性の見方
の視点を増やす
●心を育むための環境要因の重要性
●脳から考える心の個性
(西洋医学的)
●心のふり幅や中庸(東洋医学的)から考える心の個性
(西洋医学な機能解剖の脳科学的根拠とプラスして歴史的根拠がある東洋医学的合わせるとシンプルに子どもを
みやすくなるのと、視点を広げられるで両方の視点で見ていきます)
2.姿勢と心の繋がり
運動効果
●運動によるの心の発育効果
(感情や記憶力、思考の柔軟性)
●姿勢による心の変化(自己肯定感)
●体幹と脳の関係
3.発育を育む
体幹基礎運動メニュー
●幼児期にもできる
体幹基礎運動 (例)
○しゃがみこみ運動
○四つ這い運動
○立位運動
・心と身体の繋がり
について知りたい方
・子どもの見方の視点を
増やして、対応力や子どもの
サポートに繋げたい方
・現場でもできる実践的な
運動メニューを知りたい方
・根拠ある知識で
自信をつけたい方